年中革を落としてくる犬が目の前にいるものの、微妙に強いので「指を咥えて見ているしかなかったストレスを発散するぞ」とばかりに前日から魔法紙を大量にセットしておき、いそいそとフィールドへ出かけたわけです。
Cβフェーズ1という事でサーバーの負荷テストということなので、季節との連動はまだ未調整ということなのかもしれませんが、まさか季節との連動を廃止したってことはないですよね?>運営さん
「犬でも魔法連発すれば何とか行けるよ」というKarの言葉を信じ、何とか犬を倒すことが出来て少々の革を入手することは出来ましたが、なかなか入手ペースは上がりませんね、何かと鎧職人の道は険しいです。
そういう意味では、獣の毛と革の加工でスキルを上げていく裁縫師さん、「ニードルスミス」の称号をつけている方など尊敬しちゃいます、どうりで少ないわけだ。
犬を相手に悪戦苦闘していると、メールが飛んできました。
「誰からかいな?(´・ω・`)」と開いてみると、ジークから。
「ライトシリーズ着れるようになったから、一式作ってちょ」
をを~、鎧の発注ではないですか!?
ジークは前β時代から私に鎧の発注をしてくれる大のお得意さん、お値段の返事を出して早速作成にとりかかります。
「アイアンの在庫あったかなぁ」と銀行を覗いていると、ロアが近づいてきました。
「今日はモノマキア行くべ」
そうです、今日はモノマキア平原まで遠征する予定でした。
サクッとジークのライトシリーズを作って銀行に放り込み、身支度を整えて出発です。
今日のメンバーは、昨日の3人に空也を加えた4人編成、弓使いは後方からの攻撃のためMOBの周辺でキャラが重なり合う心配もないので、ヒーラーとしても安心です。
以前は街の裏手にあったモノマキアも、今ではテーベの向こうになったため、タッタカタッタカと走ります。(随分遠いですな)
テーベの長い渓谷を抜けると、そこは一面の銀世界モノマキアが広がっています。
「雪だ~!」一面の銀世界を堪能しつつ、モノマキアに住むMOBを探してみます。
第一モノマキア住人発見! ワイルドホースです。
β開始当初に来た時にマイが即死した相手です、少々の緊張感を感じつつアタックしてみますと、いきなりロアが死にかけました。
恐らく本来なら楽に倒せたと思うのですが、実は私、2回連続でヒールのつもりで魔弾をぶっ放すという大誤爆をやかしてたのです。
当然黙ってましたが。(^-^;
しかし入り口付近でいきなりこれでは、先が思いやられるねぇとPT全体に後悔の空気が漂い始め、「とりあえず、せっかく来たんだから、MOBを避けつつ中央のキャンプ地まで行ってみましょ」「うんうん、せっかく来たんだから、観光だね」遠征という名目はどっかに飛んでいったようです。
途中、オークコマンダーだの何だのと、やたら緑ネームを見かけます。
それらを遠巻きに見物しながら、何とかキャンプ地まで到着。
焚き火を焚いて、一休みです。
ここで大失敗……。
キャンプ地で焚き火をしようとする私を制したロアが「どうせブログネタのSSでしょ、だったらモノマキア名物の橋を背景に入れたら?」、ナイスな提案ですね。
早速橋付近まで移動して、視点をグルリと回してズームを調整し、絶好のロケーションを決定! 早速焚き火開始です。
偶然前日の狩りで薪をゲットしていたKarから薪を譲り受け、初めての焚き火にチャレンジ。
メンバー全員焚き火を見るのは初めてで、「来た~」「綺麗~」「炎見えな~い」「グラフィックの設定変えれ」など、大盛り上がり。
私もついつい興奮してしまい、橋を背景にSSを撮ろうというのをコロッと忘れ、モロに目的の橋を背中にしてシャッター押してました。(^-^;
焚き火も終わり、ちょいと橋を渡ってみようといってみると、オーガレイダーを発見。
ちょっぴりの懐かしさと、物凄い恐怖を感じました。
「うわ、オーガだよ」「やっと見れたね」「やっぱ強いのかなぁ」「そりゃオークであの強さだから……」 橋の上でワーワー言うだけの小心者PT。
突如意を決したロアが「衝撃波飛ばしたいw」
倒せるとかそういうレベルの話ではないですが、前衛職のその根性だけは賞賛したい。
せめて果敢にオーガに衝撃波を飛ばす瞬間の雄姿だけはSSに撮ってブログに載せてあげようと、私も遠巻きにシャッターチャンスを狙います。
ジリジリとオーガににじり寄るロア、巨大な体をゆっくりと揺らすオーガ、「勝負は一瞬!」と決定的シャッターチャンスを狙うべく見守る私。
ミスりやがりました。
衝撃波などチョロっとも出ずシャッターチャンス一切なし、それどころかオーガがこちらに突進して来ます。
「に、に、逃げろ~~~!!」
一目散に逃げました。

PTメンバーなんてただの飾りです、それが偉い人には分からんのです。
命からがら逃げ出した後、テーベまで撤退したところでリィナと会いました。
「モノマキアに行ってたの^^」
へ?一人でですか? 貴方雑貨屋さんですよね? 何ですか?その普段着は。
我々PTメンバーに、精神的ダメージをオーガ以上な大打撃で食らわしてくるリィナでした。
そこでリィナをPTに加え、風車を更に奥まで探検してみることにしました。
「え~、風車? 私なんか加わって迷惑かけないかなぁ、雑貨屋さんだし」
貴方の背中にある弓は、何て雑貨工具ですか?
みんなまだ充分にスキルやステータスも育っていませんので、やはり風車くらいが丁度良いみたいです。
風車の中でワイワイ言いながら、オーク狩りに興じます。
普段着姿のリィナがやけに被ダメージが低いことに驚いたり、Karに移りかけたタゲを上手く取ってくれる空也に感心したり、色々と収穫もありましたが、一番の新事実はロアが意外と宝箱好きなこと。
トレジャーハンターに向いてそうですね。
まだまだ風車の序盤地点しか歩いていませんが、いずれ最深部まで行ってみたいものです。
街に戻って雑談中、シャウトでチェイン装備を求める声が聞こえます。
確認してみるとチェイン装備は成功率40%を切るなかなかに難しい装備ですが、何度かシャウトをしており鎧職人さんが見つからない様子だったので、声をかけてみました。
明日はチェイン装備の作成にチャレンジです。