最近、街中を歩いていると「NRC楽しみにしてます、頑張って下さい」とか声をかけて貰えるようになりました、少しずつですがNRCが広まっているようで、心強く嬉しいですね。
」のチーム紹介ページをご覧になると分かりますが、アリアバート所属のエントリーチームが最も多く、NRC熱の高いお国でありまして、今回は大変な盛り上がりとなりました。
1stラウンド、2ndラウンドと破竹の勢いの快進撃を続けたTeam「ねこのめ」が、よもやの予選敗退、新興チーム・初参加チームの大躍進と、見所盛り沢山なレースとなりました。
まずは予選組み分けの紹介から。
予選A
1-月光
2-無所属
3-ねこのめ
4-ぶらさい
予選B
1-りきゅ~る
2-グラサン
3-黒たんぽぽ
4-MADMAX
ダイスの結果とは言え、恐ろしい組み合わせとなりました。
前回の2ndラウンドの予選組み合わせで、「ねこのめ」と「無所属」という強豪2チームの潰し合いを内心歓喜していた私ですが、今回その組に我が「月光」まで入り込むという、正に地獄の予選Aとなってしまいました。
参加チームにダイスを振ってもらい、数の少ない値から順番に分けられる訳ですが、一瞬この結果に「誤魔化して予選Bに回っちゃおうかしら」とか考える前に、「このダイスの目だと、ねこのめ、無所属、月光で潰し合いになるんぢゃないの?」と周りから早くも声が上がります。
ルールも結構浸透しているんですね、ズルは未遂で済みました。(^-^;
1レースを4チームで競い、予選2回で上位2チームが決勝進出というスタイルですが、今回もギリギリ8チームの参加、そろそろ予選は5チームで競うとか、予選をABCDの4回とか考えなければならないのかもしれません。(予選4回って、時間どれだけかかるか……)
■予選A
先ずは地獄の予選A。
主催チームとして我が「月光」は何としても決勝進出したいところ、しかし、ど~見ても「ねこのめ」「無所属」の方が実績は上です。
むしろ、飛び入り参加チームの「ぶらさい」は過酷な組に回され、かわいそうですらあります。
レースの方は、走行中の追い抜きによる順位の入れ替わり、バトンパスによる入れ替わりの激しい予測のつかない展開。
我が「月光」チーム第一走者のコルクは何と最下位、レースに向けて速いナグーを求めてナグーの乗り換えをしたのですが「やっぱ、この組ぢゃ仕方ないかなぁ」と半ば諦めモードで、第二走者のリィナのスタートを見守ります。
あれ?2位でスタートしてます、バトンパスが上手く行ったみたいです、ラッキー♪
初参加の「ぶらさい」は、トレードで手間取ったのか、何かのトラブルか、大きく遅れてしまいました。
ドキドキしながらリィナが戻るのを待っていると、各地からの実況で「月光」がトップという報告が流れます、「こりゃ行けるかもしれんぞ」と気合を入れなおしながらバトンパス。
アクシデント発生! ここで他の出走チームと交錯したらしく、上手くトレード枠が開かないようで時間がかかりました。
泣きながらスタートするものの、やや離され気味の3位でスタート。
先行する「無所属」を必死に追いながら2周を走るものの追い抜くには至らず、3位で予選敗退かぁと諦めかけた矢先、何とアクシデントが発生したのか、後ろから「ねこのめ」がゴールするではないですか。
幸運が転がり込んで何とか予選通過、と言うか、優勝候補筆頭の「ねこのめ」がまさかの予選敗退です。
■予選B
予選Bは、予選Aにも増して白熱したレース展開。
今までポイントゲットこそなかったものの、1stラウンドから参加を続けていた「黒たんぽぽ」が手堅くレースを進める中、新興チームの「りきゅ~る」と初参加の「グラサン」が、バトンパスで遅れを取るものの、快速ナグーで走行中に追い抜き常に順位が入れ替わるという目まぐるしい展開。
正直、どの時点でどのチームが何位なのか記憶出来ていません、それほど激しいレースとなりました。
第一走者は4チームとも団子状態でバトンパスに飛び込むという横一線、そこから手馴れた「黒たんぽぽ」や「MADMAX」が上位でスタート、しかし周回してバトンパスに戻ると「りきゅ~る」や「グラサン」が順位を上げている、そんなことの繰り返しでした。
結果は、「黒たんぽぽ」と「りきゅ~る」が決勝進出となりました。
バトンパスに定評のある「MADMAX」を抑え2位進出を果たした「りきゅ~る」、結果4位となったものの何度も上位へ食い込んだ初参加「グラサン」は今後必ず強豪チームとなるでしょう。
■決勝
二連覇の「ねこのめ」が予選敗退のため、どのチームが勝利しても初勝利となり各チーム共に気合が入ります。
決勝
1-黒たんぽぽ
2-りきゅ~る
3-無所属
4-月光
シリーズチャンピオンへの可能性を賭けたレースのスタートです。
決勝でも一時は上位へ食い込む「月光」ですが、レースが進むにつれジリジリと後退して行きます。
レース中、やはりバトンパスでやや遅れ勝ちな「りきゅ~る」ですが、快速ナグーで順位を取り戻すという展開。
アンカーの私は4位でスタート、必死に走るものの前を走る「黒たんぽぽ」を僅かに差を詰めただけの4位のままゴール。
バトンパスの甘さと、私のナグー速度の優位性の薄れ、それらが見えてきたTeam「月光」でした。
決勝の結果は、快速ナグーで追いすがる「りきゅ~る」を尻目に「無所属」が悠々と優勝、二回目の参加である「りきゅ~る」が2位入賞と大健闘、3位に「黒たんぽぽ」が初ポイントゲットとなりました。
4位の我が「月光」は、強豪チームから脱落宣言です……。
■総括
何度かお伝えして来ましたが、各チームとも独自に練習を重ねたり、足の速いナグーを求めて乗り換えたりと、「速いアンカー」だけでは全く勝てないNRCになりつつあります。
今回「りきゅ~る」「グラサン」の足の速さが目を引きましたが、バトンパスで大きく左右されるNRC、ここの工夫が大切なようです。
さて次回は、10月21日(土)の最終ラウンドを残すだけとなりました。
ポイントランキング(3rdラウンド終了時)
1-ねこのめ - 12P
1-無所属 - 12P
3-MADMAX - 4P
3-りきゅ~る - 4P
5-月光 - 2P
6-黒たんぽぽ - 2P
現時点のシリーズチャンピオンへのポイントランキングはこうなっています。
詳しくは「
NRC公式ホームページ」をご覧下さい。
1位のポイントが6Pですので、3位の「MADMAX」「りきゅ~る」のどちらかが勝利し、「ねこのめ」「無所属」がポイント圏外であっても追いつかないため、シリーズチャンピオンは「ねこのめ」「無所属」の2チームに絞られました。
どちらか上位に来たチームがシリーズチャンピオンとなり、もし両チームともポイント圏外で12Pずつだった場合、ポイント獲得回数が多い「無所属」がチャンピオンとなります。
二連覇の「ねこのめ」は絶対に3位以内に入賞し、なおかつ「無所属」より上位であることが条件。
毎回入賞の「無所属」は、「ねこのめ」より上位入賞が条件となります。
最終ラウンドまでもつれ込んだシリーズチャンピオン争いは、10月21日(土) 23:30開始!
特設ステージ、ファイェンコースは超ロングコース&テクニカルな難コース。
楽しみにして下さい。